ChatGPT Plusを解説|無料版と課金版の違いや特徴、注意点も

ChatGPT Plusは、OpenAI社がリリースした、課金して使える対話型AIサービスです。

最新版のGPT-4-oを搭載しているため、無料版で使えるGPT-3.5より精度が高い対話が可能なのが特徴で、さらに業務効率化につながる機能が加わっています。

本記事では、ChatGPT Plusの概要はもちろん、無料版との違いや特徴、使用時の注意点を解説します。

ChatGPTのアカウント作成がまだの方は、以下の記事も参考にしてみてください。

目次

ChatGPT Plusとは有料の対話型AIサービスのこと

ChatGPT Plusとは、入力した指示内容に対して、人間が受け答えしているような自然な会話調で回答を出力する、有料の対話型AIのことです。

ChatGPTは、人工知能の研究開発機関「OpenAI社」が開発した言語モデル「GPT」をもとに作られており、ChatGPT Plusには最新版のGPT-4-oが搭載されています。
GPT-4-oは、2023年10月時点での最新情報で回答結果の出力が可能です。

ChatGPTは、インターネット上にあるデータから事前学習を行い、自動的に回答を生成できる点が特徴です。
質問に対する回答だけでなく、文章を書いたり、料理の献立を考えたり、プログラミングのコードを作成したりと、さまざまなシーンで活用できます

ChatGPT Plusの利用には有料プラン契約が必要

GPT-4が利用できるChatGPT Plusを使うには、月額20ドルの有料プランの契約が必須です。
ChatGPT Plusには無料期間は設けられておらず、ChatGPT Plusを契約してすぐ課金が開始されます。

また無料版「GPT-3.5」は、2022年1月時点の最新情報でしか回答が得られず、パラメータ数や利用できる機能にも制限があります。

業務を効率的にするためには有料プランを契約し、ChatGPT Plusを活用するのがいいでしょう。

ChatGPT Plusは日本語にも対応している?

ChatGPT Plusは多言語に対応しています。
そのため、日本語以外にも、英語や中国語、韓国語などで対話が可能です。
これらの言語で指示内容を入力した場合は、それぞれ使った言語で回答が出力されます。

ただし、ChatGPTの公式サイトは英語で表記されています。
内容が難しい場合は、ChatGPTやインターネット上の翻訳機能を使って理解しましょう。

ChatGPT Plusの機能を無料で使うには?

ChatGPT Plusの機能「ChatGPT-4」は有料プランを契約しなければ利用できません。

しかし、Microsoftの検索エンジン「Microsoft Bing」のGPT-4を搭載したチャット機能であれば無料で利用できます。

ただし、使用するにはMicrosoftのアカウント登録が必要です。
アカウント取得後、MicrosoftブラウザのEdgeをダウンロードすると、Microsoft検索エンジン「Microsoft Bing」のチャット機能から質問が可能です。

また、「Microsoft Bing」は、検索エンジン向けの仕様になっているため、ChatGPT-4と全く同じ回答が表示されるわけではありません

ChatGPT Plus(有料版)と無料版との違い

ここでは、ChatGPT Plus(有料版)と無料版の違いを表で確認してみましょう。

ChatGPT Plusと無料版の比較表

比較項目ChatGPT Plus(有料版)無料版
料金月額20ドル無料
搭載言語モデルGPT-4・GPT-4oGPT-3.5・GPT-4o(回数制限あり)
パラメータ数推定5000億~1兆個3550億個
情報の最新性GPT-4:2023年12月まで
GPT-4o:2023年10月まで
GPT-3.5:2022年1月まで
GPT-4o:2023年10月まで
Advanced Data Analysisの利用可能不可能
Custom Instructionsの利用可能可能
アクセス制限なし混雑時に制限あり
反応速度速い速い(混雑時はやや遅い)
ブラウジング機能 ※可能可能
画像やグラフィックの認識 ※可能可能
データ分析 ※可能可能
ファイルのアップロード ※可能可能
既存GPTsの利用 ※可能可能
(新しいGPTの作成は不可)
部分指定機能(Reply機能)可能可能

※Custom Instructionsの利用はChatGPTのPlusユーザー(有料会員)に限定されていましたが、一部の地域を除いて2023年8月9日に無料ユーザーも利用できるようになりました。
※印の機能は、ChatGPT-3.5でも新たに使用できるようになった機能です。(2024年6月7日時点)
また、ChatGPTの新機能として部分指定機能(Reply機能)が追加になりました。(2024年6月10日時点)

ChatGPT Plus(有料版)と無料版を比べると、ChatGPT Plus(有料版)は課金が必要ではあるものの、使える機能が幅広く、アクセス制限もなく反応速度が速いことが分かります。

また、アップデートに伴い無料版のChatGPT-3.5は会員登録せずに利用が可能になりました。
それに加えて、ChatGPT-3.5では以下5つの機能が新たに使えるようになりました。(2024年6月7日時点)

無料版のChatGPT-3.5で新たに使えるようになった5つの機能

・ブラウジング機能
 Bingを利用してインターネット上の情報取得が可能
・画像やグラフィックの認識
 画像内容の説明、画像からHTML生成、日本語の読み取りが可能
・データ分析
 Pythonコードの生成、実行後のデータ分析が可能
・ファイルのアップロード
 テキスト・スプレッドシート・画像などさまざまな形式に対応
・既存GPTs(カスタムバージョンのChatGPT)の利用
 ※新しいGPTの作成は不可

アップデートされたChatGPT-3.5では使える機能が増えているため、今後ますますの活躍の広がりが期待できるでしょう。

なお、ChatGPTの全てのモデルに以下の機能が追加されました。(2024年6月10日時点)
これは、ChatGPTが出力した回答内容を深掘りしたい場合に使える機能です。

ChatGPTの全てのモデルで新たに使えるようになった機能

・部分指定機能(Reply機能)
 ChatGPTが回答した内容の選択した部分に対して追加プロンプトの送付が可能

ChatGPTに改めて質問する時間や手間など、今まで必要だった手順が省けるため、業務の生産性向上をサポートしてくれます。

たとえば、以下のとおり、追加でプロンプトを送付したい箇所をマウスでドラッグすると、記号「”」(Reply)が表示されます。そのまま「”」(Reply)を左クリックしてください。

次に、選択文章が表示されているのを確認し、追加の指示文を入力すれば追加で回答が得られます。

アップデートされたChatGPTでは無料でも十分に使える機能がたくさん増えています。
今後も、ChatGPTの機能向上にますます目が離せなくなりそうです。

ChatGPT Plusの特徴的な機能3選

ChatGPT Plusの特徴的な機能は、以下3つです。

ChatGPT Plusの特徴的な機能3選

・ChatGPT無料版機能の高度処理
・GPTsの追加・利用
・Advanced data analysis(旧Code Interpreter)の利用

それぞれの項目を確認していきましょう。

ChatGPT Plusの特徴的な機能1:ChatGPT無料版機能の高度処理

ChatGPT Plusでは、以下のようなChatGPT無料版に搭載されている機能よりも、さらに精度の高い処理が可能です。

GPT-3.5に搭載されている機能と内容

機能内容
質問応答FAQやクイズなどの質問に回答
自然会話自然言語での対話
言語生成指定されたキーワードから文章を自動生成する
要約長文を要約して簡潔にする
翻訳自然言語を、別言語に翻訳する
文章修正文法やスペルをチェック・修正
文章意図の理解文章の意図を理解して処理
キーワード抽出文章から重要な単語を抽出
文章分類テキストを分類する
文章分割文章を小さいブロックに分割する
文章結合複数の文章を結合する
文章言い換え同じ意味を持つ別表現に言い換える
照合複数の情報を照合する
情報検索データベースやWeb上の情報の検索
自動生成テキスト以外の動画や音楽などを生成する
コンテキスト理解会話や文章の背景を理解
感情分析テキストから感情を分析する
テキストのクラスタリングテキストを似たようなグループにまとめる
パターン認識パターンを識別して処理する
画像生成テキストの説明から画像を生成する
ブラウジング機能 ※Bingを利用してインターネット上の情報を取得できる
画像やグラフィックの認識 ※画像内容の説明、画像からHTML生成、日本語の読み取りが可能
データ分析 ※Pythonコードの生成、実行後のデータ分析が可能
ファイルのアップロード ※テキスト・スプレッドシート・画像などさまざまな形式に対応
既存GPTsの利用 ※既存GPTs(カスタムバージョンのChatGPT)の利用
部分指定機能(Reply機能)回答内容の選択部分に対して追加プロンプトの送付が可能

※印の機能は、ChatGPT-3.5でも新たに使用できるようになった機能です。(2024年6月7日時点)
また、ChatGPTの新機能として部分指定機能(Reply機能)が追加になりました。(2024年6月10日時点)

また、アップデートに伴って無料版のChatGPT-3.5は会員登録不要で利用できるようになりました。これらの影響で、無料版のChatGPT-3.5では以下5つの機能が新たに使えるよう進化しています。(2024年6月7日時点)

無料版のChatGPT-3.5で新たに使えるようになった5つの機能

・ブラウジング機能
・画像やグラフィックの認識
・データ分析
・ファイルのアップロード
・既存GPTsの利用 ※新しいGPTの作成は不可

アップデートによってChatGPT-3.5では無料でも十分に使える機能が増えました。そのため、今後ますます手軽にChatGPTを使う人口が増えることが予想されるでしょう。

ChatGPTの追加機能:部分指定機能(Reply機能)

ChatGPTの全てのモデルに以下の機能が追加されました。(2024年6月10日時点)
この機能は、ChatGPTが出力した回答内容をより深掘りしたい場合に使えます。

ChatGPTの全てのモデルで新たに使えるようになった機能

・部分指定機能(Reply機能)
 ChatGPTが回答した内容の選択した部分に対して追加プロンプトの送付が可能

従来は必要だった、ChatGPTに改めて質問する時間や手間が省けるため、業務の効率化が期待できます。

ChatGPT Plusの特徴的な機能2:GPTsの追加・利用

GPTsとは、ChatGPTの拡張機能のことで、自分や他者が開発したGPTsを追加・利用することで便利な機能が使えます。
以前は一部のユーザーのみに提供されていましたが、現在ではChatGPT Plusの有料版ユーザー全員が利用可能です。

GPTsの追加・利用により、競合サイトの情報を検索したり、特定のwebページを指定して要約を生成したりするなど、精度の高い処理ができます。

GPTsの種類は気になる場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

ChatGPT Plusの特徴的な機能3:Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)の利用

ChatGPT Plusでは、ChatGPTの公式プラグイン「Advanced Data Analysis」が使えます。

以前は一部の海外地域でのみ公開されていましたが、2023年7月7日に一般公開され、日本でも使用が可能となりました。

Advanced Data Analysisでできるようになったことは以下2つです。

・Pythonコードの実行
・ファイルのダウンロードやアップロード

また、プロンプトは画像、CSVデータやExcelデータだけでなく、動画・音楽などの文章以外のものもアップロードが可能です。Excelデータを元にグラフを作成したり、商品の売上予想やユーザーの動向仮説を検討できたりするなど、より高レベルな処理にも対応できるようになっています。

Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)の詳しい内容が知りたい場合は、以下の記事も読んでみてください。

ChatGPT Plusの登録方法

ChatGPT Plusに登録するには、ChatGPTのアカウント登録が必要です。
ChatGPTのアカウント登録方法は、以下の記事で確認してください。

また、ChatGPTのアカウント登録後、ChatGPTを有料版「ChatGPT Plus」にアップグレードすることにより、ChatGPT Plusが使えるようになります。
アップグレードの手順は、以下のとおりです。

有料版「ChatGPT Plus」にアップグレードする5STEP

1.支払い用のクレジットカードを用意する
2.無料版ChatGPT「ログイン画面」にアクセスする
3.有料版「ChatGPT Plus」登録に進む
4.有料版「ChatGPT Plus」の契約内容を確認する
5.支払い情報を入力し、アップグレードを完了する

アップグレードの詳細方法が知りたい場合は、以下の記事を参考にしてみてください。

ChatGPT Plusの解約方法

ChatGPT Plusを解約場合は、以下の手順で行ってください。

ChatGPT Plus画面の左下メニューから「My Plan」を選択します。

次に表示される画面左下の「Manage my subscription」をクリックします。

移ったキャンセルページから、「プランをキャンセル」を選ぶと解約できます。

前提:プロンプトは「PromptSimple」で作成する

ChatGPT-4の使い方を紹介する前に、前提としてプロンプトの書き方を統一します

本記事ではBotCampで推奨している、ChatGPTプロンプトテンプレート「Prompt Simple」を使用することを前提に説明します。
「Prompt Simple」とはDIK独自の書き方で、以下5項目を含むプロンプトのことを指します。

ChatGPTプロンプトテンプレート「Prompt Simple

#お願い

#目的

#情報

#ルール

#出力

#お願い

「#お願い」に何を書く?
・5W1Hを意識して明確に具体的に作業をお願いする。
・仕事全体のうちの、どの役割を頼むのかを明確に伝える

#目的

「#目的」に何を書く?
・なぜその仕事をお願いしているのかの目的と背景を伝える

#情報

「#情報」に何を書く?
・自分とChatGPTの情報格差を無くし、前提知識を揃えるための参考情報を提供する

#ルール

「#ルール」に何を書く?
・クオリティとして担保したいこと、アウトプットとして期待していることを明確に伝える

#出力

「#出力」に何を書く?
・アウトプットイメージを伝える(表形式、ブレッド形式など)

ChatGPT Plusの基本的な設定と使い方

ChatGPT-4の基本的な使い方を場面ごとに確認していきましょう。

1.ビジネスシーンで使う場合
2.プライベートのシーンで使う場合

それぞれのシーンを見ていきましょう。

1.ビジネスシーンで使う場合

ビジネスシーンで使う場合は、メールの作成時にChatGPT4が利用可能で、作業効率化に役立ちます

プロンプトを入力し、右下にある矢印の確定ボタンをクリックします。

入力画面

そうすると、指示した内容でメール文章が作られました。

プロンプト記事:新取引先への提案

2.プライベートのシーンで使う場合

プライベートのシーンで使う場合は、旅行の際に情報収集にかかる時間が短縮できます

プロンプトを入力し、右下にある矢印の確定ボタンをクリックします。

入力画面

指示した内容の情報が即時に回答されました。

プロンプト記事:沖縄家族旅行プラン

ChatGPT Plusを使う場合の注意点

ChatGPT Plusを使う場合には、以下5つの注意点があります。

注意点1:回答に誤りがある場合がある
注意点2:データの参照時点に注意する
注意点3:セキュリティ攻撃を受ける可能性がある
注意点4:関連サービスが停止する恐れがある
注意点5:使用制限がある

それぞれの注意点を詳しく確認していきましょう。

注意点1:回答に誤りがある場合がある

ChatGPT-4は、学習したインターネット上の情報をベースに回答を出力します。そのため、学習したデータ内容や情報によっては、事実とは異なる回答が生成される恐れがあります。

ChatGPT-4から得られた回答をそのまま鵜呑みにするのではなく、正しい情報であるか確認する必要があるでしょう。

注意点2:データの参照時点に注意する

ChatGPT-4は、2023年12月までのデータを学習しています。
そのため、2023年12月以降の情報を含めた回答結果は得られません
できるだけ最新の情報を得たい場合は、Webブラウジングを利用し、最新の情報に対応できるようにしておきましょう。

注意点3:セキュリティ攻撃を受ける可能性がある

ChatGPT-4では、セーフガードが実装され、悪意のある質問には対応しないよう設定されています。
しかし、過去にはプロンプト内容を変えると、セーフガードを突破できた場合があるようです。

ChatGPT-4が犯罪に使われる可能性を理解したうえで、対策を心得ておくのがいいでしょう。

注意点4:関連サービスが停止する恐れがある

ChatGPT-4に障害が起った場合、連携している他のツールのサービスも停まる恐れがあります。
大きな障害が生じた際に、ChatGPT-4と連携している他のツールのサービスを、どのように継続して利用できるのかをあらかじめ確認しておくと安心でしょう。

注意点5:使用制限がある

ChatGPT-4には、3時間あたり50メッセージの使用制限があります。(2023年7月時点)
そのため、3時間内で多くのメッセージを送信すると使用上限に達し、一定時間、ChatGPTが使えなくなる可能性があります。

OpenAI社は、ユーザーのニーズに応じて使用制限を調整しているため、上限が低くなるなどの今後の改善が期待されるでしょう。

ChatGPT研修「BotCamp」の特徴

BotCampバナー

わたしたちが提供する「BotCamp」は、ChatGPT研修の使い方を初心者から学べる研修です。

・日々登場する新しいAIツールやGPTsに、インプットが追いつかない
・AIツールの選択肢が多すぎて、自分にとって最適なツールを見つけられない
・生成系AIが仕事にどう役立つのか、あまりイメージできない
・すでに業務にAIを取り入れているが、使い方が適切なのかわからない
・時間をかけて学習しても、投資対効果がよいのか分からない
・プロンプトエンジニアリングって難しそう。とっつきづらく感じている

このようなお悩みをお持ちの方におすすめです。

BotCampの特徴1:プロンプトを難しく考えずシンプルに捉える

生成AIからのアウトプットの質を高めるコツは、指示文を「端的に・具体的に」書くことです。

だらだらと長く書く必要はありません。プログラミングやシステムエンジニアリングのように、用語めいた難しい言葉を使う必要も一切ありません。

プロンプトエンジニアリング」と聞くとやや学術的で高度な技術的理解が必要な印象を受けるかもしれませんが、Prompt Simpleという考え方で、誰でも最小限の労力で最大限AIパワーを活用する方法をお伝えします。

BotCampの特徴2:便利なGPTsを厳選して紹介

GPT storeにて日々増え続ける膨大なGPTsのうち、業務改革のインパクトが大きく重要なGPTsを厳選して紹介します。

業務の種類ごとに、どのGPTを使うべきか自分で考え判断できる応用力を身につけることができます。

BotCampの特徴3:Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)で「一億総データサイエンティスト」に

CSV、PDFなどのデータをアップロードした上で、ChatGPT上でPythonのコードを生成・実行できる機能「Advanced Data Analysis」を活用し、高度な専門性がなくても誰もがデータサイエンティストのようなモデル作成、データの予測ができるようになります。

BotCamp開催概要

開催日程研修内容ページを確認
研修時間9:00~17:00もしくは10:00-18:00
開催形式対面のみ(オンライン参加不可)
会場水道橋開催の場合
コンフォート水道橋
東京都千代田区神田三崎町2-7-10 帝都三崎町ビル 2階,5階
https://www.relo-kaigi.jp/comfort-suidoubashi/access/

神田開催の場合
BIRTH KANDA
東京都千代田区神田錦町1-17-1 神田髙木ビル7F
https://birth-village.com/
備考・ChatGPT(GPT-4)が入ったWindowsPCをお持ちください
・推奨のOSはWindowsです。Macでの受講はご遠慮ください。
・セキュリティ上ChatGPTが使えないPCでの受講はご遠慮ください。